★音楽はTad氏のご好意による
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| 高野山大門 宝永2年の再建。重要文化財 |
| 高野山を訪れるのは3度目だ。最初は両親と1950年代に、2度目は修学旅行の付き添いで。最初の時は春だったが、2度目は晩秋で寒かったように記憶している。8クラス400人近い高校生の団体が、どの宿坊に泊まったか、今は思い出せない。今回も同じ時期だったが、今時、高野山を修学旅行に選ぶ酔狂な学校などないらしく、それらしい団体はついぞ見かけなかった(この日、たまたまかも知れないが)。 その日の宿、女人堂ちかくの宿坊に荷物を預けて奥の院に行った。名だたる大名や武将の供養塔、震災・戦災の供養塔などを見ながら歩いていると日が暮れかかり、御廟の橋を渡る頃には薄暗くなった。明かりのともった弘法大師御廟を拝んで急いで引き返したが、その頃には白装束7,8人のグループも、2,3人連れの参詣人も見えなくなっていた。 宿坊の部屋の窓を開けると満天の星空だった。見とれているうちに寒くなって布団にくるまって寝た。標高1000メートルの高野山の夜はしんしんと冷えて、さらに布団を重ねてようやく眠った。 |
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| 奥の院入り口 | 奥の院への道 |
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| 史蹟 豊臣家墓所 | 浅野内匠頭墓所 |
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| 芭蕉句碑 | 奥の院一隅 |
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| 不動堂 | 御廟橋 |
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| 総本山金剛峯寺山門 | 金剛峯寺(重要文化財) |
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| 苅萱堂 | 女人堂 |
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| 高野山ケーブルで橋本へ |